「PARIS オートクチュール—世界に一つだけの服」
三菱一号館美術館での展示、最終日でした。
何とか時間を作れて、足を運べて、本当によかった♡
バレンシアガのファンになりました。
オートクチュールが始まる19世紀後半から現代までの一大ファッション史。
* この1930年代の部屋だけは撮影OK
その時代だけのエレガンスと現代にも通ずるかわいらしさを併せ持つドレス。
金の爪のグローブ、はめてみたい♡
完璧な美の形に思わせるドレスが、近寄って見ると確かに布と糸で作られている不思議。
一着一着の個性的なドレス、それぞれどんな女性が身に纏ったのかしら。