人気のラップ・スカートの新色、ブラックです。
ブラックなのに、とても軽やかな印象。
シルク100%で季節を問わず着ていただけます。
Austrinus[アウストリヌス] ラップ・スカート / ブラック
お色違いのロイヤル・ブルーも再入荷しました。
Austrinus[アウストリヌス] ラップ・スカート / ロイヤル・ブルー
人気のラップ・スカートの新色、ブラックです。
ブラックなのに、とても軽やかな印象。
シルク100%で季節を問わず着ていただけます。
Austrinus[アウストリヌス] ラップ・スカート / ブラック
お色違いのロイヤル・ブルーも再入荷しました。
Austrinus[アウストリヌス] ラップ・スカート / ロイヤル・ブルー
フォーマル・シーンでなくても黒のワンピース
黒の服が大好きなのに、歳を重ねて黒を着るのが難しくなった・・・
上品な艶と豊かな風合いを持つ、silkpieceのシルクの黒は、そんな大人の女性にぴったりです。
黒こそ、素材の魅力を存分に楽しめる色。
着たいのに着ないのはもったいないと思うのです。
フォーマル・シーンでなくても気軽に着られる、ゆったりラインのワンピース。
ホテルのレストランで食事をして、そのままお部屋のソファでごろごろできるので、ご旅行にもおすすめです。
夏季休業のお知らせ
7月31日(火)~8月21日(火)まで夏季休暇をいただきます
休暇中のご注文やお問い合わせにつきましては、休暇明けに順次対応させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
おしゃれどころではない暑い日も、これ一着で自分らしいスタイルに♪
ゆったりとしたシルエットで、リラックス感満点のワンピース。
上質のシルクをたっぷりと使った編地が、動くたびに美しいドレープを作ります。
こちらのお色はラスト1点(Mサイズ)で、再入荷の予定がございません。
Syrma[シュルマ] マキシ・ワンピース / ピンク系1
カジュアルにもきちんとしたシーンにも着回せて、ご旅行にもおすすめ。
季節を選ばないシルク100%の編地なので、秋冬はファーやタイツを合わせたり、ジャケットやコートを羽織って、一年を通して活躍します。
こちらのお色はラスト1点(Mサイズ)で、再入荷の予定がございません。
Syrma[シュルマ] マキシ・ワンピース / ピンク系1
ご予約いただいていたワンピースが完成。
凹凸感のあるシルク糸を1本取りで編んだ、軽くて柔らかい編地。
目を詰めて編むことで「張り」が加わって、からだに付かず離れず、ふんわりとした印象に。
シルクの赤は、鮮やかなのに上品な発色です。
まあるいフォルムのトップス。
ただ着るだけで、空気をはらんだ美しいフォルムが生まれます。
かなりゆったりとしたサイズ感ですが、シルクならではのしんなりとした落ち感があり、すっきりと着ていただけます。
Grumium[グルミウム] フォルム・トップス3 / クリア・レッド
ビーチサンド・ベージュもすてきです。
Grumium[グルミウム] フォルム・トップス3 / ビーチサンド・ベージュ
ここ最近、娘の「あと○日で夏休みだねー!」を一日平均3回聞かされています(^^)
暑さもいよいよ本格的になってきましたね。
各地の皆様、どうかどうか熱中症にはくれぐれもお気を付けくださいませ。
先日発売したギャザー・スカート、その日のうちにご注文いただきました。
感激です。
お送りする時、たたみ崩れしやすいアイテムは糸でくくります。
赤い糸でくくるとなんだか幸運のおまじないのようで、気に入っています。
ギャザー・スカート、次はミモレ丈のものを企画しております。
ご好評のラップ・スカートは、近々お色違いのブラックが発売予定です。
シルクを惜しみなく使い、ボリュームと軽やかさを両立。
Sabik[サビク] ギャザー・マキシ・スカート / ビーチサンド・ベージュ
1,120段、編機のヘッドを左右に動かして編みます。
編み上がった長い長い編地を、手作業でギャザーを寄せて仕上げます。
そうしてできたボリュームたっぷりのスカートなのに、見た目も、着心地も、ゆらゆらふわりと軽やか。
シルク・ニットの独特の落ち感と美しいドレープを生かして作った、ボリュームと軽やかさを併せ持つ、とっておきのスカートです。
白い床で、裸足で撮影したら、いい感じかも・・・と思って、
白い壁紙を敷いてみました。
裸足なら、靴にまつわるイメージから解放されます。
私はペタンコのパンプスやバレエシューズをよく履くのですが、
それで撮影すると、例えばスニーカーを好む人やハイヒールを好む人は、
自分が着た時のイメージを持ちにくいんじゃないかな。
silkpieceを着てくださる方は、すでに自分のスタイルを持っておられて、
そのスタイルに馴染ませるようにsilkpieceを1点1点選んでくださるので、
私のスタイルを前面に出さなくてもいいかな、と思います。
ということで、試しにしばらく裸足で撮ってみよう。
うまくいくかな。